医者嫌いの父も実践済み 『癌治療に効果的な食事法』とは?

放射線治療

大腸がん 病院 放射線治療

 

大腸ガンの治療には、放射線を使う方法があります。
しかし、全ての大腸ガンで適用できる治療法ではありません。

 

特に、S状結腸のガンはお腹の中ですぐに動いてしまうので、
ガンのある場所が一定ではありません。
放射線を当てる位置も定まらないので、使用されません。

 

また、上行結腸・下行結腸でも、放射線での治療をしません。
周辺組織や臓器にガンが入り込んでしまったときも、
手術で切除するのが意外と簡単な場所なのです。

 

そのため、手術を優先的に行うようになっています。

 

放射線治療が行われるケースは、
下部直腸ガンで、人工肛門を作らなければならないときです。

 

 

放射線治療を行うケースは?

大腸がん 放射線治療

 

下部直腸ガンの手術は難しく、
アメリカでは実績の良くない手術と言われています。

 

人工肛門は、ガンによって
便を排出する機能が働かなくなった場合に、人工的に取り付けるものです。
排泄するための装具を付けて生活する必要があります。

 

前のページでもお話したように近年では、
治療後も、自分の力で排泄ができる手術の技術が発達しています。

 

なるべく人工肛門を付けなくてよいように、
生活の質を今までと変えないように、という目的で
抗ガン剤と併せて使用されるのです。

 

抗ガン剤と併用することで、
患者が浴びる放射線の量を減らすこともできます。

 

その他、手術後の再発防止や、
再発してしまったガンに放射することもあります。