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リンパ節について

大腸がん 転移 リンパ節

 

リンパ節は、臓器ではありませんが
体の環境維持のためには欠かせない、大事な部位です。

 

しかし大腸ガンは、このリンパ節にも転移しやすいのです。

 

 

リンパ節転移とは?

腸の壁の中には、リンパ管が通っています。
このリンパ管は長いのですが、
その所々にリンパ節があります。

 

リンパ節は、そこに流れ込んできた細菌や病原体を攻撃し、
人の体を守ってくれる働きを持っています。

 

もちろん、ガン細胞もそのリンパ節へ入れば
攻撃されてしまいます。

 

しかし、ガン細胞はとても強い細胞なので
リンパ節からの攻撃にも勝ってしまうことがあるのです。

 

すると、その勝ったガン細胞は、
リンパ節の中で育ち始め、増殖していきます。

 

これを、リンパ節転移と言います。

 

 

転移するとどうなる?

大腸がん リンパ節

 

リンパ管は、循環して流れているものなので、
一つのリンパ節がガンに侵されてしまうと、
その他のリンパ節にも影響を及ぼします。

 

ガンが発生した場所に、一番近いリンパ節にまず転移し、
そこからいくつものリンパ節に
転移してしまう可能性もあるのです。

 

大腸ガンの手術では、例えリンパ節転移が確認されなくても
ガンと一緒に、リンパ節も切除することがあります。

 

これは、転移が広がるのを防ぐために、予防的に切除するのです。
そのくらい、リンパ節への転移は危険だということです。

 

診断方法

肝臓や肺への転移と同じように、
リンパ節転移も、

  • CT
  • MRI
  • 腹部エコー

など様々な検査によって診断されます。

 

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